「自分が同胞の肉を食えと勧めている」ということに、共食いキャラたちに気付いてもらいたいのか、いっそ知らないでいてほしいのか。自分でもどちらの立場をとったらよいのかいまだに分からない。悩ましい。30代も後半、独身。もっと他に悩むべきことがある気もする。

このトンカツ屋さんの共食いキャラは、あきらかに気付いてしまった表情だ。放心状態。これでお客さんが呼べるのか。

なぜぼくが、気付いてほしくない気もするのかというと、このように気付いてしまったキャラは集客係として不適格とならざるをえないからだ。そう、不適格と店主に判断されたブタさんは…いや、言うまい。